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本の話。「あいまい生活」深沢潮著

仕事が終わってタガが外れたように^^怠け者生活になだれ込む^^;
DVDを観て、飽いたら本を読む・・を、交互に繰り返す極楽生活?
もちろん掃除、洗濯、食事など家事はちゃんとやっています。
(当たり前~~^^)


図書館には無数の本があっても
何を読んでよいか迷うことが多い。
話題の本は半年や1年待ちになることも多く、
いざ順番が回ってきて読んでも「いまいちだな~」と思う事も。
ピアノコンクールを題材にした「蜂蜜と遠雷」は
10ヶ月も待ち焦がれて読みましたが、最後まで読むのがやっとでした。
読み手のコンディションに依るのでしょうけど、
私にはイマイチでした^^;

そこで、本選びの参考にしているのが新聞の読書欄。
もちろん紹介作品全てが面白いというわけではありませんが
概ね読後感は「読んで良かった」です^^

深沢潮著「あいまい生活」は長崎新聞に紹介されていました。
シェアハウスに住む6人の貧困女子のお話。
フィクションですがフィクションとは思えないほど生々しく身につまされるお話です。
巻末の参考文献を見ると
「貧困」についての著書がずらりと並んでおり、
現実に起こっている事を題材に、フィクションの形を借りて書いているのです。
なるほど、生々しく感じるはずだと思いました。

お話の内容は割愛(興味ある方はググってね^^)

私の周り(友人たち)には貧困にあえぐ人はいない。
でも、生まれ落ちた環境とか、岐路に立った時の選択によって
誰が陥ってもおかしくない。

今、何事もなく平穏に暮らしている生活は
「偶然の成せる技」なのではと思ったりします。
この時代ではなく、この地にでもなく、この夫でもなく
この友人たちでもなく・・・
すべてが そうじゃない環境だったら
本の中の6人の貧困女子は他人事ではなく私だったかも知れない。

そんなことを思った一冊でした。



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sinnosuke55

Author:sinnosuke55
人生の慰めにと思って始めたピアノ。思いのほかハマってしまい家族(夫と猫)の迷惑を省みず練習に励む毎日。月2回ピアノ教室に通っています。
長崎県の片田舎に在住。

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