ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書

昨日、映画を観てきました。
夫が観たいと言っていた「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」
報道の自由を守るため、権力と戦うワシントン・ポスト社主と、
その編集者たちの熱い戦いを描く実話を元にしたお話です。

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今や、大統領がツイッターで、
新聞社を名指しで「フェイクニュースだ」と言う時代。
日本では公文書が改ざんされたり、セクハラを受けたTV局の女性社員が
自社の手によって揉み消されようとしたり、
何が正義か、どれが真実なのか、さっぱり分かりません。

この映画の時代背景は、半世紀近く前のベトナム戦争があった時代。
(機密文書はベトナム戦争に関するもの)
普通の主婦だった女性、メリル・ストリープ演じるキャサリン・グラハムが
新聞社の社主として成長し、会社を大きくしていこうと奮闘する最中、
政府の機密文書を入手します。
時の政治権力から発行差し止めの圧力がかかり、
記事にするか、しないか難しい決断を迫られます。
時の政権からの圧力に、
自社の男性経営陣たちは保身からか権力に逆らうことを避けようとする。
しかし、彼女は、いろんな人に助言を求め、
また、編集者たちの報道の自由に対する熱い思いにも耳を傾け
そして、「GO」の最終決断を下します。

彼女に決断させたものは、
泥沼のベトナム戦争で、若い兵士たちの命が
自国の権力者の手によって無残に奪われていくことへの怒りだったのではないか。
命を育む本能的な女性ならではの決断だったのでは・・と、私は感じました。

報道は権力者の為のものであってはならない。国民の為のものである。
報道自体が権力であってもならない。

報道に限らず、我が国の為政者たちも(与野党問わず)
目線は常に権力側にではなく、国民の側に向くべきである。
真に「国民の為」という原則を見失わなければ、
道を誤ることはないのでは・・と思ったりします。




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Author:sinnosuke55
人生の慰めにと思って始めたピアノ。思いのほかハマってしまい家族(夫と猫)の迷惑を省みず練習に励む毎日。月2回ピアノ教室に通っています。
長崎県の片田舎に在住。

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